***平成22年度「利用登録申請書」提出のお願い****
教育・研究支援センターを利用される方は「利用登録申請書」、また時間外(平日17時以降、土日祝日)に利用される方は「生体動態解析室 時間外利用申請書」の年度ごとの提出が必要です (一年間有効、登録無料)。平成21年度 に登録された講座も平成22年4月30日までに、更新の申請書の提出をお願いいたします。なお、今まで時間外のカードキーを使用されていて、更新の手続きがない講座は、5月にカードキーの機能を停止させて頂きます(カードキーの返却が必要ですが、支援センターにて一時預かり、再度利用される際にお使い頂けます)
*各講座で複数のプロジェクトが進行していると思いますが、教室責任者名(教授・准教授等、支払い責任者)が同じであれば、1枚の用紙にまとめて記入されて結構です。
****機器のパソコンの中の個人記録データの消去について
****
平成22年4月1日に各機器のパソコンの中の個人記録データを消去いたします。
必要な方は平成22年3月31日までにご自分のデータを持ち帰り、機器のパソコンからデータを消去して下さいますようよろしくお願い申し上げます。なお、支援センターの機器のパソコンには、データを残さないことが原則となっています 。
****FACS Calibur とセルソーターの機器使用料について****
平成22年4月1日より、レーザー保守費用のため、FACS Calibur とセルソーターの機器使用料が有料となります。金額が決まり次第、支援センターのホームページにてお知らせいたしますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
昨日リアルタイムPCRのrun中にコンピューターに不具合が生じました。現在新しいコンピューターに取り替える段取りをしております。テストランの結果、現状でもリアルタイムPCRを使用することは可能ですが、またコンピューターに不具合が生じる可能性があります。お急ぎでご利用になられたい方はこのことを考慮された上でご利用になって下さい。新しいコンピューターの取り替えが済みましたら、またH.P上でご連絡いたします。
支援センターのBioRad「Model680マイクロプレートリーダー」に搭載されているフィルターは、今まで405・450・490・595nmの4波長でしたが、570nmと655nmのフィルターを追加しました。どうぞご利用下さい。
この度、支援センターではKEYENCE HSオールインワン蛍光顕微鏡を導入(生体動態解析室2)いたしました。
つきましては下記の取り決めを十分ご理解の上ご利用下さい。
<利用開始日>
2010年1月18日(月)
<利用時間>
●平日9:00~17:00まではお一人様予約は1回2時間までです
●夜間(17:00~翌朝9:00まで)
・土、日、祝日は特に時間の制限は
設けませんが、共通機器室の機械ですので、他の利用者の方のご迷惑になるような時間の取り方はご遠慮お願いいたします。
*支援センター機器ご利用の予約は、連絡なしで予約時間20分を経過後、予約を取り消すシステムになっております 。
<Dataのお持ち帰り方法>
USBを介してのウィルス感染防止のためUSBのご使用は禁止させて頂きます。
未使用のCD-RとDVD-Rのみのご利用とさせて頂きます。
<利用資格>
支援センター主催のKEYENCE HSオールインワン蛍光顕微鏡の講習会の受講者のみご利用できます。1月末に予定しておりますので、決まり次第usesメイルでお知らせいたします。
1月末までにお申し込みされた分は本年度(2009年度)の請求になります。2月以降のお申し込みについては、翌年度(2010年度)の請求になります。昨年までとは変更になっておりますので、ご注意下さい。
12/22(火)の午前中・・・生体動態解析室2、分子生物学実験室
12/28(月)の午前中・・・生体動態実験室1、3
上記の日程で大掃除をいたしますので、機器のご使用はお控え下さい。ご迷惑おかけ致します。よろしくお願いいたします。
●FACSA : FSCの感度が大幅にあがりました
FACSAのFSCの光学フィルターを交換しました。
これによりFSCの感度が大幅に上がり、今までのFSCの感度条件ではデータが振り切れてしまい見えません。FSCの感度を必ず下げて測定して下さい。
●FACSB : 4カラーになりました
FACSBに633レーザーを増設しました。
この励起による検出器はFL4(検出域:653nm~669nm)です。これによりFACSBは、FACSAと同じ4カラーとなりました。
*FACS CaliburBは年明け早々にソフトを再インストールし直しますので、パソコンの中にDataを残したままの方は、今年中にDataをお持ち帰り下さい。
いつも支援センターのご利用ありがとうございます。年末は2009年12月29日(火)から新年は2010年1月3日(日)まで、支援センター業務をお休みさせて頂きます。なお生体動態解析室は、時間外利用申込書を提出され、カードキーをお持ちの方は、この期間でもH.P上で予約頂いてご利用できます。ただし、機器等のトラブルには対応できません。共同利用機器ということを認識されてご利用下さい。
●受 託
*シークエンス受託 2009年12月25日(金)受付締切 2009年1月5日受付開始
*マイクロアレイ受託 2008年12月14日(月)受付締切 2009年1月5日受付開始
どうぞよろしくお願いいたします。
10月13日(火)9:00~12:00の間、基礎研究A棟が停電になりますので、支援センターの機器類はご使用できません。あらかじめご了承ください。
以下の日程において、支援センターの業務をお休みさせていただきます。
あらかじめご了承ください。
8月13日(木)・14日(金)
シーケンス塩基配列解析の受託受付は11日(火)17:00までです。
上記期間中は機器の使用、解析サンプルの受け取り等もできませんのでご注意下さい。
よろしくお願い致します。
*ただし、生体動態解析室1・2・3のご利用については
時間外利用申請を既に済まされており(カードキーをお持ちの方)、HP 上で予約を行った方のみご利用頂けます。上記期間中の機器等のトラブル対応はできかねますので、ご了承の上でのご利用をお願い致します。
G.W期間中(4/29.5/2~5/6)は、分子生物学実験室に設置されている機器類はご利用できません。生体動態解析室1・2・3は、時間外申請をされ、カードキーを取得し、H.P上で機器予約をされた方は、ご利用できます。なおスタッフは常駐しておりませんので、いつもして頂いているとは思いますが、機器使用のルールを遵守され、各自の責任でご利用されて下さい。
本日より生体動態解析室を1部屋から3部屋に増設いたします。今まで9時から17時までの利用時間だった機器類が、時間外(17時以降、土日祝日)も利用可能になります。これまでと同じカードキーで3部屋とも解錠できます。なお、時間外利用には、年度ごとの申請が必要です。今年度の時間外利用申請がなされていないカードは、GW後に使用できなくなります。1研究室あたり3枚まで発行致しますので、必要な研究室は「利用登録」ページから書式をダウンロードし、お申し込み下さい。