1本チューブタイプのルミノメーターです。ルシフェラーゼアッセイなどの発光測定にご利用できます(測定波長380nm~630nm)。ご利用に際しては、支援センターのスタッフが取扱い説明を行いますので、お問い合わせください。
*インジェクターはついていません。
この度、支援センターではLAS4010を導入しました。LAS4010は従来より設置のLAS4000ではみられなかった蛍光 がみれるようになりました。
実際のご利用内容は、LAS4010の化学発光・検出試薬対応表に記載してあります。
ご利用は、支援センターの利用登録済みで、取扱い説明を受けていただいた方のみ使用可能です。従来より設置のLAS4000をご利用の方も、仕様が異なる個所がありますので、必ず取扱い説明を受けられて下さい。取扱い説明は支援センターのスタッフで適宜行いますので、実際に使用される前に支援センターまでご連絡下さい。
*基本的にLAS4010は蛍光を見られたい方専用とさせていただきます。化学発光の方はLAS4000をご利用下さい。LAS4000が混雑している時は、LAS4010の化学発光のご利用可とさせて頂きます。
平素より、医学研究院 教育・研究支援センターのご利用に際しまして、ご理解とご協力いただき、誠にありがとうございます。
****平成24年度「利用登録申請書」及び「生体動態解析室時間外利用申請書」提出のお願い****
医学研究院教育・研究支援センターを利用される方は「利用登録申請書」、また時間外(平日17時以降、土日祝日)に利用される方は「生体動態解析室 時間外利用申請書」の年度ごとの提出が必要です (一年間有効、登録無料)。平成23年度に登録された講座も平成24年4月26日(木)までに、更新の申請書の提出をお願いいたします。なお、今まで時間外のカードキーを使用されていて、更新の手続きがない講座は、5月にカードキーの機能を停止させて頂きます(カードキーの返却が必要ですが、支援センターにて一時預かり、再度利用される際にお使い頂けます)。
利用登録申請書・時間外利用申請書 申込み用紙はこちらから
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/riyoushinsei.html
*各講座で複数のプロジェクトが進行していると思いますが、教室責任者名(教授・
准教授等、支払い責任者)が同じであれば、1枚の用紙にまとめて記入されて結構です。
****機器使用料について****
共焦点レーザー顕微鏡・FACS Calibur・セルソーター・ハイコンテントスクリーニングシステムのご利用には、機器使用料が発生します。上記機器をご利用される講座は「H24年度機器使用料支払経費申請書」の提出を平成24年4月26日(木)までにお願いいたします。平成23年度に提出された講座も年度ごとの提出が必要です。
機器使用料 支払経費申請書 申込み用紙はこちらから
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/shinsei.html
ご利用できます。ご迷惑おかけしました。
劣化のためコンプレッサー周辺の部品が故障しており、全くご利用できません。修理は3月中旬から下旬頃に なります。ご迷惑おかけいたします。
いつも支援センターのご利用ありがとうございます。12/29(木)~1/3(火)まで支援センター業務をお休みさせいただきます。なお生体動態解析室は、時間外利用申込書を提出され、カードキーをお持ちの方は、この期間でもweb上で機器予約の上ご利用できます。ただし、機器等のトラブルには対応できません。共同利用機器ということを認識されてご利用下さい。
●受 託
*シークエンス受託 2011年12月27日(火)申込締切 2012年1月4日(水)受付開始
*マイクロアレイ受託 2011年12月19日(月)申込締切 2012年1月4日(水)受付開始
どうぞよろしくお願いいたします。
12/28(水)午前中は支援センターの大掃除のため、機器のご利用はできません。掃除中であっても(ホコリが舞ったりしても)構わない方は、ご利用されて下さい。
リアルタイムPCRのソフトをご自分の研究室のPCにダウンロードされてご利用されている方に注意事項のご連絡です。機器接続以外のPCで作成した雛形でrunをすると途中でrunが止まってしまう、というエラーが起きています。機器接続以外のPCは、解析のみ使用、支援センターのリアルタイムPCR接続のPCで雛形の作成・保存をしrunをされるようにお願いいたします。
11/29に修理します。ご迷惑おかけいたします。
11/18(金)9:00~12:00は基礎A棟の停電のため、機器のご利用ができません。また支援センターの部屋の使用もできませんので、支援センター業務(シーケンスの受付け・Data受け渡しなど)も停止させていただきます。12:00以降は通常通りの業務に戻ります。
支援センターの実技講習を受講し許可された方のみ使用できます。実技講習の申込については、支援センターまでお越し下さい。
11/4(金)から運用を開始します。支援センターの実技講習を受講し許可された方のみ使用できます。利用方法は、他の機種と同様に予約システムでの申込みになります。「利用の約束」をお読みください。実技講習の申込については、支援センターまでお越し下さい。
いつもご利用ありがとうございます。
ARVOのコンピューターの調子が良くないので、ハードのチェック、OSの入れ替えなどの修理作業を行います。10/27(木)までにコンピューター内に残されているプロトコールとDataを各自お持ち帰り下さい(FDしかご利用できません)。10/28(金)の朝からOS入れ替えを含む修理作業を行います(今までのプロトコール、Dataはすべて消えます)。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。
パッキングを新品に交換しています。
修理完了しました。ご迷惑おかけいたしました。
ご利用はできますが、RP50のローターはパッキングが切れているので交換するまでご利用できません。
今回の故障はローターを垂直に入れてないことが原因でした。初めて遠心機をご利用される方は、必ず支援センターで使用方法の指導を受けてください。よろしくお願いいたします。
ご迷惑おかけいたします。
1~2週間修理にかかります。修理が完了しましたら、H.Pでお知らせいたします。ご迷惑おかけいたします。
生体動態解析室1~4のご利用については 時間外利用申請を既に済まされており(カードキーをお持ちの方)、HP 上で予約を行った方のみご利用頂けます。上記期間中の機器等のトラブル対応はできかねますので、ご了承の上でのご利用をお願い致します。
生体動態解析室4に設置しています。初めて使用される方は支援センターまで必ずご連絡下さい。細胞培養の部屋ではありませんので、生体4設置の顕微鏡観察に利用される際など、一時保存用としてのみのご利用になります。
G.W期間中(4/29.5/3~5/5)は、分子生物学実験室に設置されている機器類はご利用できません。生体動態解析室1~4は、時間外申請をされ、カードキーを取得し、H.P上で機器予約をされた方は、ご利用できます。なおスタッフは常駐しておりませんので、いつもして頂いているとは思いますが、機器使用のルールを遵守され、各自の責任でご利用されて下さい。また、5/2(月)と5/6(金)は受託の受付けしております。
web上で機器予約をされてご利用下さい。以前から設置しているリアルタイムは(A)になります。(A)は明日(4/19)の午前中にソフトversionが2.0にupしますので、明日の午後からは2台とも全く同じ仕様になります。
生体1~4の部屋の機器の大移動に伴い、機器設置配置図を新しくしました。更新ボタンをクリックしてからご覧ください。ご利用される機器の場所をご確認下さい。