2014(H26)年度 お知らせ

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【重要】平成27年度教育・研究支援センターの利用について 2015/03/20 up

平素より、医学研究院 教育・研究支援センターのご利用に際しまして、ご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。 新年度を迎えるにあたり、各申請書の提出が必要となりますので、ご案内いたします。

**「利用登録申請書」及び「時間外利用申請書」の提出について**

平成27年度に教育・研究支援センターを利用される方は「利用登録申請書」、また時間外(平日17時以降、土日祝日)も利用される方は「時間外利用申請書」の提出が必要です。
年度毎の更新となりますので、4月1日(水)からご利用される方は、3月31日(火)までに申請書の提出をお願いいたします。それ以降にご利用される方は、利用される前日までに申請書の提出をお願いいたします。
なお、時間外カードキーの更新の手続きがない場合は、5月にカードキーの機能を停止させていただきます。(カードキーの返却が必要ですが、支援センターにて預かり、再度利用される際に時間外利用ができるようにしてお渡しします)
平成27年度より申請書の内容を変更していますので、下記の申請書をダウンロードしてご記入ください。

「利用登録申請書」
「時間外利用申請書」

**「機器使用料支払経費申請書」の提出について**

機器使用料が発生する機器を利用される方は、4月24日(金)までに「平成27年度機器使用料支払経費申請書」の提出をお願いいたします。年度毎の提出が必要です。
こちらも申請書の内容を変更していますので、下記の申請書をダウンロードしてご記入ください。

「機器使用料支払経費申請書」

レーザーマイクロダイセクションはAS LMDから上位機種のLMD6500にバージョンアップします 2015/03/09 up

レーザーパワーが約2倍になります。バージョンアップに伴い、3/17(火)~月末まで準備期間としてご使用できません。4月からの運用開始となります。 使用には講習会の受講が必要です(AS LMDを使用されている方含む)講習会についてのお問い合わせは4/1(水)以降にお願いします。

ARVOの使用を終了します。EnSight(マルチモードプレートリーダー)を導入します。 2015/03/09 up

3/13(金)にWallc1420ARVOの使用を終了します。長い間のご愛顧ありがとうございました。
それに伴いPerkinelmer社のEnsightを導入します。吸光・蛍光・発光測定のプレートリーダーです。4月から運用開始となります。使用には取扱い説明の受講が必要です。取扱い説明についてのお問い合わせは4/1(水)以降にお願いします。

年末年始の支援センターご利用について 2014/12/01 up

いつも支援センターのご利用ありがとうございます。12/27(土)~1/4(日)まで支援センター業務をお休みさせていただきます。なお生体動態解析室は、時間外利用申込書を提出され、カードキーをお持ちの方は、この期間でもweb上で機器予約の上ご利用できます。ただし、機器等のトラブルには対応できません。共同利用機器ということを認識されてご利用下さい。
●受 託
*マイクロアレイ受      2014年12月15日(月)申込締切  2015年1月5日(月)受付開始
*シークエンス受託  2014年12月25日(木)申込締切  2015年1月5日(月)受付開始
●機器
12/26(金)は大掃除をしますので、機器のご利用はご遠慮下さい。
(大掃除が終わった部屋から随時ご利用可能です。)

よろしくお願いいたします。

11/21(金)14:00~17:00基礎A棟点検停電のため機器の利用ができません 2014/11/11 up

11/21(金)14:00~17:00基礎A棟点検停電のため機器の利用ができません。また支援センターの部屋も使用できませんので、支援センター業務(シーケンスの受付、Dataの受渡しなど)も停止させて頂きます。17:00以降は通常業務に戻ります。
ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いいたします。

謝辞(Acknowledgments)の文面が変更になりました 2014/07/31 up

支援センターをご利用されて論文等発表される方は、ご確認お願いいたします。
よろしくお願いいたします。詳細はこちら

▶ 謝辞(Acknowledgments)等の文例1
【日本語】 
 「九州大学大学院医学研究院附属ヒト疾患モデルセンター 教育・研究支援センターに技術的なサポートを頂きました。」 

【英語】 
 We appreciate the technical assistance from The Research Support Center, Research Center for Human Disease Modeling, Kyushu University Graduate School of Medical Sciences.

▶ 謝辞(Acknowledgments)等の文例2
【日本語】  
九州大学大学院医学研究院附属ヒト疾患モデルセンター 教育・研究支援センター [ 担当者名 ] に技術的なサポートを頂きました。 

【英語】  
We would like to thank  [ 担当者名 ]  for technical assistance at The Research Support Center, Research Center for Human Disease Modeling, Kyushu University Graduate School of Medical Sciences.

お盆(8/13~15)の期間、通常通りの業務です。 2014/07/31 up

通常通り業務しておりますので、どうぞご利用下さい。機器の利用に関しては、機器メーカーが休みのところもあるため、トラブル対応ができないものもあります。よろしくお願いいたします。

支援センターご利用の際のお願い 2014/07/10 up

平素より教育・研究支援センターをご利用いただき誠にありがとうございます。
最近支援センターのご利用上のルールが守られていません。利用登録されている研究室単位で周知していただき、利用者一人一人が厳守していただくようお願いいたします。

(ご利用上のルール)
下記のことをご存知なくご利用されている方は、支援センターまでお越し下さい。

・  すべての機器は「支援センターによる取扱い説明あるいは講習会」を受講し利用許可を受ける必要があります(無断でご使用の方がいらっしゃいました)。

・  入室・退室の際は必ず事務室で「入室者名簿」、時間外は各部屋の入口にある「時間外入室者名簿」、機器使用者は各機器の「機器使用者名簿」にご記入下さい。見学のみで一緒に来られた方も同様にご記入をお願いします。必ずご自分の名前を記入して下さい。

・ USBメモリは必ず支援センター指定PCにてウィルスチェックをした後、機器接続PCに差し込んで下さい(先日共通機器からウィルスが検出されています)。

また、支援センターをご利用されて論文発表などをされる時には、「Acknowledgments」にご記載いただき支援センターまで別綴りのご提出をお願いしています。
詳細はこちら http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/ronbun.html
未提出の方は、メールの添付でも構いませんので、 至急 kikicenter@med.kyushu-u.ac.jp までご報告お願いいたします。

Bioruptor(サンプル密封式超音波破砕装置)を機器予約制にしました 2014/07/09 up

事前に取扱い説明を受けられてから、web上で機器予約してご利用下さい。利用時間は平日9:00~17:00までです。 


平成26年度導入希望機器アンケート実施 2014/06/11 up

日頃より教育・研究支援センターの運営に当たりましては御理解、並びに御協力を頂き有り難うございます。
当センターでは、九州大学全学部の方々に設置機器の利用提供を行っております。より高度かつ強力な研究支援体制の確立をめざし、皆様の研究に必要な高額・共通性の高い機器を調査し、今後の導入・運営の参考にさせて頂きたいと考えております。
このアンケートは導入に直結するものではありませんが、これに基づいて導入希望リストを作成し、予算申請および導入の参考にさせて頂きます。具体的な機種名がわからなくても、「○○の機能をもった機器」「△△の測定が可能な機器」といった記載でも結構です。
ご多忙の折とは存じますが、6月20日(金)までに下記のアンケートフォームをダウンロードしてご記入のうえメール kikicenter@med.kyushu-u.ac.jp に添付でご回答下さるか、または教育・研究支援センター(医学研究院基礎研究A棟2階)に直接ご提出下さい。
アンケートフォームはこちら

zeiss LSM700 電動ステージを設置しました 2014/4/7 up

本年1月より運用を開始しました共焦点レーザー顕微鏡 zeiss LSM700 は手動ステージでしたが、この度、電動ステージを設置することとなりました。 これにより、多点観察のための座標登録が可能となり、また画像をつなぎ合わせることで広域画像を取得できるタイリングスキャンも行うことができるようになりました。 電動ステージ設置による使用上の注意点は、顕微鏡そばに掲示しておりますが、ご不明な点がありましたら担当者にお尋ねください。

新年度にあたり室長のあいさつ 2014/4/1 up

http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/aisatu.html

4月1日より機器使用料が一部変更になりました 2014/4/1 up

消費税増税に伴い、九大の料金規定により機器使用料が一部変更になりました。
Zeiss LSM780(共焦点レーザー顕微鏡システム)1,700円/時間
Zeiss LSM700(共焦点レーザー顕微鏡システム)1,700円/時間
Image Xpress(ハイコンテントスクリーニングシステム)800円/時間
BD FACS Aria(セルソーター)2,100円/時間
BD FACS Calibur 910円/時間
何卒よろしくお願いいたします。

FACSCalibur (A) 修理終わりました 2014/4/1 up

ご利用できます。ご迷惑をおかけしました。





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