2013(H25)年度 お知らせ

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平成26年度利用登録申請書等の受付を始めました。ご提出をお願いします。 2014/03/20 up

平素より、医学研究院教育・研究支援センターのご利用に際しまして、ご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。

****平成26年度「利用登録申請書」及び「時間外利用申請書」の提出について****
医学研究院教育・研究支援センターを利用される方は「利用登録申請書」、また時間外(平日17時以降、土日祝日)も利用される方は「時間外利用申請書」の提出が必要です 。平成25年度に登録された分野も平成26年4月25日(金)までに、更新の申請書の提出をお願いいたします。なお、時間外カードキーを発行されている分野で、更新の手続きがない場合は、5月にカードキーの機能を停止させていただきます。(カードキーの返却が必要ですが、支援センターにて一時預かり、再度利用される際にお使いいただけます) また、教室責任者の方が変わられた際は、時間外カードキーを支援センターへご返却ください。(上記と同様、支援センターにて一時預かり、カード責任者等を変更してお渡しいたします)
「利用登録申請書」・「時間外利用申請書」はこちらから
(書式を変更していますので、必ずホームページの更新ボタンを押し、最新情報をダウンロードしてからご記入ください)
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/riyoushinsei.html

****機器使用料について****
FACS Calibur・セルソーター・共焦点レーザー顕微鏡・ハイコンテントスクリーニングシステムの利用には機器使用料が発生します。上記機器を利用される分野は平成26年4月25日(金)までに「平成26年度機器使用料支払経費申請書」の提出をお願いいたします。年度ごとの提出が必要です。
「機器使用料支払経費申請書」はこちらから
(書式を変更していますので、必ずホームページの更新ボタンを押し、最新情報をダウンロードしてからご記入ください)
http://www.med.kyushu-u.ac.jp/kikicenter/shinsei.html

サンプル密封式超音波破砕装置(bioruptor)を導入しました 2014/3/13 up

バスタブ式の温度制御、Crouzetタイマー付き、密封式の超音波破砕装置です。
1.5mlチューブ、15mlおよび50mlのファルコンチューブ対応です。
タンパク質発現大腸菌等の破砕および可溶化や各種細胞・組織の破砕・特殊成分の抽出などに適しています。
注)利用時間は平日8:30~17:00です。
機器の利用にあたって、ウェブ上の予約システムはありませんので、事前に電話でお問い合わせください。

FACSCalibur (A) 故障中のため、ご利用できません 2014/3/11 up

4月中旬に修理予定です。修理が完了しましたら、H.P.でお知らせいたします。ご迷惑をおかけいたします。

1.5mL用エッペタイプ真空凍結乾燥機に酸と有機溶媒をとばす機能を付加しました 2014/2/27 up

1.5mLマイクロチューブを24本まで減圧濃縮が可能です。
水、酸、有機溶媒に対応しています。
注)液量が多い場合は時間がかかります。
  利用時間は平日8:30~17:00ですので、ご注意ください。
主な用途
○エタノール沈殿後の濃縮・乾燥
○DNA、RNA、薬物、代謝物等の少量試料の濃縮・溶媒除去
○有機合成試料等の濃縮・溶媒除去
機器の利用にあたって、ウェブ上の予約システムはありませんので、事前に電話でお問い合わせください。

共焦点顕微鏡Zeiss LSM700運用開始のお知らせ 2014/2/27 up

日頃より、教育・研究支援センターの運営にご理解とご協力をいただき誠にありがとうございます。 今までご利用いただいておりました共焦点顕微鏡NikonA1の機器利用が本年1月末日にて終了いたしました。これに伴い、共焦点顕微鏡ZeissLSM700を支援センター生体動態解析室4(NikonA1の設置されていた部屋)に設置し、3月3日より運用を開始することとなりましたのでご案内いたします。 LSM700のご利用に際して、ご不明な点がありましたら、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。

共焦点顕微鏡Nikon A1の利用終了に伴うデータバックアップのお願い 2014/1/17 up

いつも支援センターのご利用ありがとうございます。 昨年11月11日付でメールにてお知らせいたしましたように、支援センターに設置の共焦点顕微鏡 Nikon A1 が平成26年1月31日で機器利用を終了することとなっております。 ご利用の方々には、利用終了の日までにデータのバックアップを各自で必ず取っていただくよう お願いいたします。支援センターでは、データのバックアップは取りませんのでご了承ください。 なお、Nikonインステック社のご厚意により、解析ソフトNIS-Elementsは約1年間使用できること になりました。この解析用パソコンは、生体動態解析室1に設置してあります。 初めてご使用になる際は支援センター事務室にご相談ください。 ご不明な点がありましたら、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。

年末年始の支援センターご利用について 2013/12/13 up

いつも支援センターのご利用ありがとうございます。12/27(金)~1/5(日)まで支援センター業務をお休みさせいただきます。なお生体動態解析室は、時間外利用申込書を提出され、カードキーをお持ちの方は、この期間でもwebで機器予約の上ご利用できます。ただし、機器等のトラブルには対応できません。共同利用機器ということを認識されてご利用下さい。
●受 託
*マイクロアレイ受託 2013年12月20日(金)申込締切 2014年1月6日(月)受付開始
*シークエンス受託   2013年12月26日(木)申込締切 2014年1月6日(月)受付開始
●機 器
12/26(木)大掃除をしますので、機器のご利用はご遠慮ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

StepOne Plus(リアルタイムPCR)を導入しました 2013/12/01 up

機器の詳細はこちらをご覧下さい。事前に実技講習会の受講が必要です。ご利用希望の方は支援センターまでご連絡下さい。

リアルタイムPCR7500とStepOne Plusの利用上の相違点
  リアルタイムPCR7500 StepOne Plus
利用できる方 standardのキットを使用される方 Fastのキットを使用される方
・アニーリング温度検討したい方
プレートについて ABI純正の0.2mmのプレート ABI純正の0.1mmのプレート
予約時間 3時間まで 2時間まで。primerの温度を
ふりたい方は3時間まで。

アニーリングの温度を6種類ふることができます。隣り合ったゾーンに5℃より大きい設定をすることはできません。

サイトスピン4(集細胞遠心装置)を導入しました 2013/12/01 up

機器の詳細はこちらをご覧下さい。ご利用希望の方は必ず事前にお越しいただき、取扱い説明を受けて下さい。よろしくお願いします。

共焦点レーザー顕微鏡Nikon A1の使用貸借契約終了による機器利用終了のお知らせ 2013/11/11 up

  日頃より、教育・研究支援センターの運営にご理解とご協力いただき誠にありがとうございます。
  共焦点レーザー顕微鏡Nikon A1は、株式会社ニコンインステック社との使用貸借契約により平成22年6月から支援センターに設置しておりましたが、この度この契約が終了し返還することとなりました。平成26年1月末日迄利用することができます。 これに伴い、平成25年12月より共焦点レーザー顕微鏡 Zeiss LSM700を新規導入することとなりました。Zeiss LSM700は、Nikon A1とほぼ同等の仕様を有しております。
  Nikon A1の利用者の方々には、Zeiss LSM700に利用を移行していただくようお願いいたします。12月より随時講習会を開催してご利用できるよう準備させていただきます。
  講習会については予定が決まり次第、別途ご案内申し上げます。利用者の方々には大変ご迷惑をかけ申し訳ありませんが、スムーズな移行ができるよう、できる限り努力いたします。
  どうぞご理解いただきますようお願いいたします。 移行上のご質問等がありましたら、どうぞご遠慮なくお問い合わせください。

11/07(木)ベックマンALTRAを廃棄します。 2013/10/16 up

ベックマンALTRAを11/6(水)解体、11/7(木)廃棄処分します。長年にわたり、ご利用ありがとうございました。

11/22(金)14:00~17:00基礎A棟の停電に伴い、機器の利用ができません。支援センター業務も停止させて頂きます 2013/10/16 up

11/22(金)14:00~17:00基礎A棟の点検停電のため、機器のご利用ができません。また支援センターの部屋も使用できませんので、支援センター業務(シーケンスの受付、Data受け渡しなど)も停止させていただきます。17:00~は通常業務に戻ります。ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。





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