レーザーマイクロダイゼクション
  Leica  LMD 6500
       設置 : 2015年3月

  
  特徴
  •   組織標本の中から目的の均質な細胞群、または単一細胞のみを回収することが可能です
  •   切片は重力落下回収法により直接試薬中に回収できます

  利用のルール
  •  「実技講習」を受講しないと使用できません
  •   切片作成時は専用のフォイル付きスライドをご使用ください
  •   切片の回収には、ライカ指定のPCRチューブをご使用ください

  実技講習会のご案内
  •   随時、実技講習を行っておりますが、日程調整が必要なため事前に連絡をしてください
  •     使用開始時期が決まってからご連絡ください
  •   実技講習には約1時間かかります
  •     サンプルの持参は不要ですが、持参したい方はあらかじめご連絡ください

  消耗品リスト    支援センターで消耗品を一部準備しています   こちらをご覧下さい
        
     
  マニュアル
      操作簡易マニュアル(15.6MB)
        
      サンプリングマニュアル(4MB)
        


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