機器の利用についてまずお読みください
機器利用の流れ
すべての機器は『実技講習』または『取扱い説明』の受講が必要です
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実際に機器を動かして講習を行います。習得にある程度時間を要する機器です。 |
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機器の取扱い説明を受ければ、すぐに利用可能な機器です。 |
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Chromium コントローラー及び周辺機器が対象です。 事前に打ち合わせを行っています。 |

機器の利用方法
機器の利用には「実技講習」または「取扱い説明」の受講が必要です。機器の使用法を理解していても必ず受講して下さい。
「実技講習」:実際に機器を動かしての講習を行います。習得にある程度時間を要する機器です。
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「取扱い説明」:機器の取扱い説明を受ければ、すぐに利用可能な機器です。対象機器は上記「実技講習会」の必要な機器以外すべてです。
機器の予約はHPの機器予約よりお願いします。 予約の取消しはweb上ではできません。支援センターへ直接電話かメールでご連絡下さい
機器予約は必要最小限の時間でお願いいたします。使用時間に制限のある機器もあります。
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機器利用料が必要な機器があります。機器利用料は月ごとに、消耗品代は3ヶ月ごとに利用登録申請書記載の事務担当者宛に 請求させて頂きます。
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※ 利用上の注意点
- 注意1: USBメモリは必ず「生体動態解析室1・2・4」のウィルスチェック用PCでウィルスチェックした後、機器接続PCに差し込んで下さい。
- 注意2: 機器類・備品は共通利用のものですので、取扱いには十分注意して下さい。故障が疑われる場合はその機械のメーカーではなく、まず事務室へお知らせ下さい。
- 注意3: 利用者の不注意で機器類・備品などの損傷・修理が発生したことが明らかな場合は、その費用を所属分野で負担して頂きます。