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3D/4D 画像の可視化・解析ソフトウェアver10.0
OXFORD IMARIS
設置 : 2023年4月(ver10.0) 2019年10月(ver9.3)
2022年12月(ver9.8) 2019年3月(ver9.2)
2019年11月(ver9.5) 2013年3月(ver7.6)
特徴
共焦点顕微鏡で得られた3D/4D画像データを視覚化するソフトウェアです
作成した立体像は、シンプルな回転から複雑な動作の動画まで作成することができます
動画は QuickTime や AVI 形式で保存が可能なのでプレゼンテーションに利用できます
オプションとして以下の4つがあります
Measurement Pro (体積、表面積、個数測定など)
2013年3月追加
TrackLineage (タイムラプスデータのトラッキング)
2013年3月追加
Filament Tracer (フィラメント構造のトレーシング)
2023年3月追加
Coloc (3D共局在解析)
2023年3月追加
利用のルール
「取扱い説明」を受講しないと使用できません
使用するメディア(CD、DVD、USBメモリ等)は支援センター指定のPCで事前に必ずウィルスチェックをしてください
zeissの画像フォーマット( .lsm .zvi .czi )が推奨ですが、他メーカーの共焦点画像の読込みも可能です
ただし画像フォーマットに注意が必要です(下の表で確認してください)
IMARIS対応フォーマット詳細一覧は
こちら
取扱い説明のご案内
随時、取扱い説明を行っておりますが、日程調整が必要なため事前に連絡をください
使用開始時期が決まってからご連絡ください
取扱い説明は簡単な内容のみとなります
解析はメーカーにアドバイスを受けながら行うため、使いこなすのにある程度時間がかかります
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